技法・素材 | 粗目のイラストボード(キャンソン等)へアクリル絵の具で重ね塗りして濃い色目にむらの無い仕上げを心掛けています。\\\\\ \ \\\\\ \ 時々、アクリル絵の具に飽きて、箸休めとして鉛筆画へシフトします。 |
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得意な作風(スタイル) | ポップ調の明るい色目で細部まで描き上げる風景画や\\\\\ \ \\\\\ \ 鉛筆画についてもとにかく細かく描いてリアル感を追及します。 |
好きなモチーフ | 自然の風景というよりも、文明が入った街並み。建造物、看板を含むちょっと細かい混み入った風景 |
制作プロセス | 主に、キャンソンボードへ鉛筆で下絵を描き、アクリル絵の具で地道に重ね塗り上げていきます。 |
創作のアイデアの源 | |
作家を志したきっかけ | |
影響を受けたアーティスト | |
好きな色・形 | |
好きな場所 | |
好きな映画・音楽・芸術 | |
センスを磨くための心がけ | |
作品創りのポリシー | |
スランプの対処方法 | |
今後の目標 | |
プロフィール(経歴) | 幼い頃から絵を描く事が好きで、高校卒業後の専門学校グラッフィックデザイン科を専攻してその後、印刷会社のデザイン関係に就職するも自分の肌に合わず転職。・・・イラストレーションに関しては自分のライフスタイルではなく、趣味・癒しの時間として気の向いた時に今でも継続中です。 |
活動地域 | 静岡県浜松市の自宅倉庫2Fアトリエ? で制作活動\\\\\ \ \\\\\ \ ブログ・facebook・instagramでの公開発表レベルですので、大した活動はしておりません。 |
メッセージ | 人物画と風景画、どちらも捨て難い被写体として考えていますので、その時の気分で描き分けています。現在はシリーズ物に挑戦しているので、風景画への比重が高いです。部屋の中を明るくポップな感じに出来るイラストレーションを目指して制作を心掛けています!\\\\\ \ \\\\\ \ \\\\\ \ \\\\\ \ “アクト36景シリーズ”\\\\\ \ \\\\\ \ 『静岡県浜松市と聞いて皆さんは何をイメージされますか?』\\\\\ \ \\\\\ \ 楽器・オートバイ・うなぎ・餃子・・・等\\\\\ \ \\\\\ \ 浜松駅前にあるハーモニカをイメージした高層タワーをアクトタワーと呼び、浜松のランドマークタワーとして市民権を得ています。\\\\\ \ \\\\\ \ タワーを中心とした周辺のショッピング・ビジネス・多目的ルームを有する一角をアクトシティーと呼んでいます。\\\\\ \ \\\\\ \ ・・・その昔、葛飾北斎先生が富士山を中心とした風景画“富岳36景”を描き上げましたが、僭越ながら先人の功績にあやかりながら、私も浜松のランドマークタワーであるアクトタワーの見える風景として“アクト36景”36枚の絵に挑戦中です。・・・現在はまだ半分以下の枚数しか仕上げておりませんが、まだまだ挑戦は続いています。 |