| 技法・素材 | |
|---|---|
| 得意な作風（スタイル） | 自身の生まれた年をブランド名にして様々な空間に合うインテリア感覚な写真作品 |
| 好きなモチーフ | |
| 制作プロセス | |
| 創作のアイデアの源 | 音楽や映画やファッションなどのカルチャーからインスピレーションを受けて作品創りを行います。 |
| 作家を志したきっかけ | 仕事で海外赴任した際、慣れない生活環境の中で支えてくれた人たちに感謝の念を表す為の表現方法として写真を始めました。その後、素敵な出逢いがありイタリア・ミラノでの共同展の機会に恵まれました。スポーツ選手やデザイナー等海外で活躍する日本人の方に負けず、自分自身もグローバルに活躍してみたい！という思いが写真作家という一つの可能性へ導いてくれました。 |
| 影響を受けたアーティスト | |
| 好きな色・形 | |
| 好きな場所 | |
| 好きな映画・音楽・芸術 | |
| センスを磨くための心がけ | 音楽を沢山聴いて、映画を沢山観て、沢山のデザインに触れることです。 |
| 作品創りのポリシー | |
| スランプの対処方法 | |
| 今後の目標 | |
| プロフィール（経歴） | 幼い頃よりモノ創りに興味があり、水彩画や貼り絵を通して自己表現に目覚める。音楽や映画、ファッション、デザインと絶えず新たなものが生まれ続けるカルチャーの虜になり、学生時代はフランスへ留学する。 2007年スイス・ジュネーブにて独学で写真を始める。同年イタリア・ミラノにてイタリア人画家ステファノスチル氏と「絵画と写真 ～アナログ＋デジタル」をテーマに共同展を開催。その後、スイス、東京と舞台を広げて活動する。2013年より、プラス＋oneをテーマに国籍を問わず音楽家、webデザイナー、ヘアメイクアーティストやモデルを集い個々が持つ知識や感性を加えたL'equipe de Yoyoを結成する。 2007年Exposition in Milan with Italien painter Stefano schirru イタリア人アーティストステファノスチルとの共同展示会（イタリア・ミラノ） 2008年Les Urbanites（スイスFMラジオ番組にて紹介される） 2009年東京コレクション TFW plug in in 2009（日本/東京） にて写真出展を行う。 |
| 活動地域 | 日本、ヨーロッパ |
| メッセージ | インテリアアートはアメリカやヨーロッパでは日本よりもずっと早く、そして広く自宅やオフィス、ホテルやレストラン、カフェ等日常の中に溶け込んでいます。近年、日本でも多種多様な外資系企業の進出や欧米文化の流れで日本でも知られてきましたが、まだまだ浸透はされていません。電化製品や自動車産業では世界をリードする日本ですがアート分野では世界には遅れをとっています。私たちは、アートをもっと、もっと国内で浸透させたい！アート分野を元気づけたい！そしてNYやパリに負けないJapaneseアーティストを生み出していきたい！そんな思いを持つ仲間が集いました。それがL'Equipe de Yoyo。そして、私たちの始めてのアートブランド「1978」を作りました。モダンでシックな空間に合うような作品を制作しています。 みなさんは自分の空間にはこだわりを持っていますよね？ 私たちはあえて額装はしません。 写真は額装の素材、色味によって全く違って見えます。 私たちはみなさんと一緒に大事な空間を演出したいんです！ 額縁という最後の仕上げはみなさんがしてください！ AB体でプリントしますので額縁選びも多くの選択肢があるので 楽しめます。 |
