技法・素材 | 麻紙ボ-ドに水干絵具で描いています。 時には岩絵具も使用します。 |
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得意な作風(スタイル) | リアルな人物画。 |
好きなモチーフ | 舞妓さん |
制作プロセス | デッサン会や撮影会に参加して収集した素材を基に下絵を制作。 次に麻紙ボ一ドに下絵を転写。 水干絵具を幾度も塗り重ねながら描いています。 |
創作のアイデアの源 | |
作家を志したきっかけ | |
影響を受けたアーティスト | 日本画家であった叔父。 |
好きな色・形 | 古代紫 |
好きな場所 | レトロ調の雰囲気の良い静かな喫茶店 |
好きな映画・音楽・芸術 | |
センスを磨くための心がけ | 何でも一流に触れるよう心掛けています。 |
作品創りのポリシー | 女性美の魅力を引き出しながらそれをリアルに表現し、毎日観ていて「心が癒される」作品を制作してゆきたいと思っています。 |
スランプの対処方法 | スポ一ツクラブで体を動かすこと。 |
今後の目標 | 油絵具での風景画や静物画等にも幅を広げてゆきたい。 |
プロフィール(経歴) | 叔父が日本画家であったため幼い頃より絵画に親しむ。 30数年間勤務した某電器メ一カ一を退社後、第二の人生として制作活動に。 依頼を受け肖像画をパステルで描くかたわら、水干絵具で舞妓画を描き始める。 |
活動地域 | 京都五花街の舞妓さんを呼んでのデッサン会や撮影会に参加して素材を収集しながら、自宅のアトリエで制作しています。 |
メッセージ | 江戸時代からの日本文化に培われた舞妓姿には、気品と優雅さに満ち溢れています。 和室やゲストル一ムなどにお飾り頂いたとき、落ち着いた華やかな雰囲気になるような作品づくりを心掛けてゆきたいと思います。 |
この度は大変気持ちの良いお取引をさせて頂きありがとうございました。
大切にします。本当にありがとうございます。